IP分散についてその2

Webサイトを運営する際、レンタルサーバサービスを利用することが一般的です。
レンタルサーバでは、バーチャルホストという仕組みを採用しているので、1台のサーバ(ひとつのIPアドレス)に対して複数のドメインを割り当てています。
しかし、1台のサーバにひとつのIPアドレスしか割り当てられていない場合に、検索サイトは1台のサーバを使っているたくさんのユーザを同一人物としてみなし、一人のユーザーと受け取ってしまいます。また、共有サービスではなく、サーバ1台を専有する専用サーバサービスを利用した場合でも、バーチャルホストを使っていれば同一人物とみなされてしまいます。
そうなると 、1台のサーバで複数のWebサイトを運営していて、そのWebサイト同士をリンクさせている場合、被リンクの恩恵を受けることができません。
そこで生まれたのが、「lP分散」という手法です。サーバを特定しているのが、IPアドレスなのであれば、IPアドレスを変えればよいという発想です。
IPアドレスは、例で挙げた「123.45.678.90」を分解してみると、123をA、45をB、678をC、90をDというように、4つのクラスに分かれています。

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